ヘルシンキから160kmほど北西にあるフィンランド第2の都市タンペレに、今年初めSuomen Peli museo(フィンランド ゲームミュージアム)がオープン。フィンランドのモバイルゲーム業界は、アングリーバードを始め、Clash Royale(クラロワ)など、世界を席巻しています。

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そんなフィンランドのゲームの歴史をたどれるのが、このゲームミュージアムです。
そんな大それた場所に、夫が1993年に双子の兄と一緒に作った「SLICKS ’N’ SLIDE」というゲームが常設展示されることになったので、家族で足を運んでみることに。

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ゲームミュージアムは、ゲームの展示の量はもちろん、そのゲームが作られた当時の部屋の雰囲気までも忠実に再現してありました!昔懐かしいポスター、カセットデッキ、ブラウン管の家具調テレビなどが置いてある懐かしい部屋でゲームをプレイできて、タイムスリップしたような感じ。スーパーマリオブラザーズが置いてある部屋で、ついつい本気を出したら子供に「ママ、いつ終わる?いつ僕の番!?」と本気で呆れられる、大人気ない私。

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夫の作ったゲームに子供たち挑戦。キーボードを使ってのゲームには慣れないので少しコントロールが難しかったよう。フィンランドのパソコンオタクの間では、当時かなり流行ったゲームで、いまだにファンの方がいらっしゃるのはありがたいことです。フロッピーディスクにコピーして、郵送で販売していたというのを聞くと……。

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ゲームミュージアムはMuseokeskus Vapriikkiという、自然史博物館や、アイスホッケー博物館など8つの博物館が入っている大きなミュージアムコンプレックスにあります。レストランやミュージアムショップも併設なので1日中楽しめるおすすめスポット。タンペレに足をお運びの際はぜひ。

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石森 弘子
フリーランス編集者、撮影コーディネイター。3児の母。
2011年12月、フィンランド人の夫の仕事の都合でヘルシンキへ移住。
趣味は料理と、手仕事、旅行。フィンランドのリアルな「今」をお届けします。
今まで編集/寄稿した雑誌は、SPUR(集英社)、BRUTUS(マガジンハウス)、In Red、SPRING(宝島社)など。