11月中旬になると南フィンランドも一気に日が短くなり、部屋の間接照明だけでは昼間でも暗く感じるようになります。あちらこちらで少しずつお庭やベランダのライトアップが始まるのもこの時期。

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クリスマスデコレーションより一足お先に我が家の窓辺に登場するのが、このキャンドル型のライト。シンプルだけど、クリスマスらしいくてお気に入りです。フィンランドでは、とてもポピュラーなライトで、窓辺にこのライトを飾っているお家の多いこと!

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そして長い夜を楽しむキャンドルも、フィンランドの冬を語るときに外してはいけないアイテムです。フィンランドは国民一人当たりのキャンドル消費量が世界一なんだそうですよ!アロマキャンドルよりも、断然キャンドルホルダーにセットするティーキャンドルが人気。いくつも灯すのがフィンランド流なので、香りがない方がいいのかもしれませんね。
私はイッタラのKIVIを愛用中。カラーバリエーションが豊富でどれもこれも欲しくなってしまうので、今のところダーク系をベースに揃えています。(でも本当はピンクも欲しい!)

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このキャンドルホルダーは、ロータリーキャンドルホルダーと呼ばれるものでロウソクを灯すと熱が上昇してくるくる回る仕組み。炎の揺れと、くるくる回るジンジャーブレッドたちがかわいくて、ついつい眺めてしまいます。ムーミンのものなどお店に並んでいるので、お土産にも最適。

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お友達のカイサのお家で、素敵なデコレーションを発見!
1から4までのロウソクは、12/25の4週間前の日曜日から毎週1つずつ灯していくアドベントキャンドルです。赤い帽子をかぶった、丸さがたまらなくキュートなaarikkaのトントゥ(妖精)たちも飾られていました。

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ガラスの大切なオーナメントはツリーではなく、棚の上に飾ります。これは子供たちが生まれた年号が入ったオーナメントたち。(両端のイッタラのものは除く)。手前のツリーは、コペンハーゲンで見つけたロイヤルコペンハーゲンのもので、2012年と娘の誕生年が刻まれています。いつか子供が巣立って行くときに、プレゼントしてあげられたらなぁと。

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12月に入ると、ホットワインとジンジャークッキーがスーパーに一斉に並び始め、カフェなどでも楽しめるように。ホットワインには、アーモンドスライスとレーズンを入れていただきます。赤ワインベースが多いのですが、最近はリンゴのお酒のクリアなタイプもちらほら。アルコールフリータイプは子供とおやつの時に。
赤のテーブルクロスは、マリメッコです。テーブルクロスは、日本に住んでいたときは数枚持っているだけで使うこともほとんどなかったのですが、フィンランドの暗い室内での効果を目の当たりにしてからは、いろいろ揃えるようになりました。クロスをすることで、季節感も出すことができるから、一石二鳥!ムーミンマグも、冬の絵柄のもので揃えてみたり。

ムーミンを見る⇨

家の中をデコレーションすることで、部屋もパっと華やかになりクリスマスムードは日に日に高まって行くのです。Hyvää joulua !メリークリスマス!

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石森 弘子
フリーランス編集者、撮影コーディネイター。3児の母。
2011年12月、フィンランド人の夫の仕事の都合でヘルシンキへ移住。
趣味は料理と、手仕事、旅行。フィンランドのリアルな「今」をお届けします。
今まで編集/寄稿した雑誌は、SPUR(集英社)、BRUTUS(マガジンハウス)、In Red、SPRING(宝島社)など。