10月中旬から下旬にかけて、フィンランドの学校(小学生以上)は市によって2日から1週間程度、学校がお休みになります。(幼稚園/保育園は通常通り)

この「秋」休み前後に、ヘルシンキ周辺では初雪が降ることが多く、今年も秋休みが終わってすぐに初雪。20cmほど積もったところも!

秋休み中は10度前後あった気温も、一気に0度あたりをうろうろ。

突然の冬の訪れです。子供の服装もガラリと変わります。

あまりに突然すぎて、雪の降った日は子供のブーツ売り場と防寒具売り場が大盛況だったとか。

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0度くらいの気温の時の、子供の服装はこんな感じ。

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まるでスキーウェアみたいなんです。

マイナス15度を下回らない限り、雨でも雪でも幼稚園の子どもたちは外遊びをするので防寒をきちんとしなくてはいけません。私は毎朝、天気予報とにらめっこ。

この日は2度ほどあったので、厚手のジャケットに、薄手の外ズボン。kuomaのスノーブーツ。

本格的に氷点下になると、綿入りの外ズボンと、手袋も防水タイプのものを上に重ね付けしたり、ウールのソックスを履いたりとどんどん厚着に。

外は極寒でも、室温は常時20度なので、着替えているうちに暑くなってしまうので、上の子たちから着替えさせ、終わった人からマンションの玄関で待たせたり。この時期のお出かけは、若干憂鬱。子供の着替えに気を取られ、自分の手袋や帽子を忘れたりもしばしば――。

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娘も履いているkuomaのブーツは、我が家の冬の定番アイテムです!

長靴のようなシルエットで子供がひとりで履きやすく、中はボアが入っていてとても温かい。そして、長時間外遊びしていても冷えてこない!赤ちゃんサイズから、大人サイズまで揃っているんですよ。子供からおばあちゃんおじいちゃんまで冬になるとフィンランドは、kuomaを履いている人が多く、私も雪が降ったらkuoma一筋!

(写真真ん中の、紺のブーツの後ろの部分の黄色の目印は、幼稚園で自分のものを見つけやすいように私がつけたものです)。

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東京からフィンランドに越してきた時、どのくらい厚着させたらいいか本当に迷ったものです。

耳当て付きの帽子を氷点下になる前に息子に被せたら、主人に「それはやりすぎ!」と指摘された苦い思い出も。ニット帽は、子供用のものは自分で手編みしているのですが、今シーズンの自分用にMyssyfarmiのニットキャップが気になっています。パッケージも可愛いので、プレゼントにも良さそうですね。

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Photo credit Myssyfarmi

myssyfarmiPhoto credit Myssyfarmi

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石森 弘子
フリーランス編集者、撮影コーディネイター。3児の母。
2011年12月、フィンランド人の夫の仕事の都合でヘルシンキへ移住。
趣味は料理と、手仕事、旅行。フィンランドのリアルな「今」をお届けします。
今まで編集/寄稿した雑誌は、SPUR(集英社)、BRUTUS(マガジンハウス)、In Red、SPRING(宝島社)など。