北欧の夏、夜中になっても薄暗い・薄明るい白夜。

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ヘルシンキなどフィランドの南部の夏至の時期では、日没が23時頃で、日の出が4時頃。太陽が沈んだ後でも薄暗く、とても神秘的な夏の夜です。

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夏休みに田舎のコッテージに遊びに行きますが、そこで白夜を見届けようと外で過ごすこともあります。キャンプファイヤーを焚いてソーセージを焼きながら、静かな動きのない湖を眺めながら薄暗い白夜を体験します。ボートを漕いで湖に出て白夜を眺めたり、湖で泳ぎながら白夜を体験することも。

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満月の日の白夜は、月の光もあってとても明るく感じられます。湖に映った満月の光を見ながら過ごすのは最高です。

ヘルシンキ市内でも、近くの浜辺に行ったりして白夜を過ごすことがあります。街中では夜遅くなっても若者がピクニックをして賑わっています。せっかく明るいので、遅くまで味わいたい夏の夜です。

visit-finlandヘルシンキ Pohjoisranta (Photo by Visit Finland)

visit-finlandPhoto by Visit Finland/Flatlight Films

Cover Photo by Visit Finlnad/Petri Jauhiainen/Vastavalo

 

 

 

aoi-profile

吉澤 葵
2006年北欧に移住。スウェーデン、ノルウェーでテキスタイルアートを学んだ後、ヘルシンキのアアルト大学院(Aalto University)にてテキスタイルデザインを専攻。
卒業後はデザイナーとしてヘルシンキを拠点に活動中。フィンランドの季節感が大好きで、夏は湖で泳いでベリー・キノコ摘みに夢中。フィンランドの自然の楽しみ方、ヘルシンキのライフスタイルについてお届けしたいです。