冬が長いフィンランドでは暖かいブランケットが必須です。どの家庭でも、ブランケットがソファーにかかっていることが多いです。サマーハウスには必ずと言っていいほどブランケットがソファーに置いてあります。

寒い冬の日は、暖かいウールのブランケットに包まったり、ブランケットを膝にかけたりして、テレビを見たり新聞を読んだりしておうちでくつろいでいます。

Lapuan Kankurit – Blankets

私もLapuan KankuritのAinoというウールブランケットをデザインさせていただきました。Ainoはウール100%で織られていて、とても柔らかくて暖かいです。フィンランド伝統工芸リュイユ(Ryijy)タペストリーからインスピレーションを受けてデザインしました。ブランケットとして使う他に、肌寒い時に羽織って使うこともできます。

Lapuan Kankurit – Blankets

私のアパートにはAinoの他にもいろいろなブランケットがあります。セカンドハンドショップで見つけたエストニアのブランケットや、ショールブランケット。そしてヘルシンキで見つけたネパール産の膝掛け。小さめのブランケットはおうちで使うだけではなくて、外に出るときにマフラー代わりに使うこともあります。

Lapuan Kankurit – Blankets

薄手の麻が織られているブランケットは、すこし肌寒い夏の日に使っています。冬はベットカバーとして使ったりしています。いろいろな用途に使えるブランケットはとても便利です。

Lapuan Kankurit – Blankets

Lapuan Kankurit – Blankets

Lapuan Kankurit – Blankets

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吉澤 葵
2006年北欧に移住。スウェーデン、ノルウェーでテキスタイルアートを学んだ後、ヘルシンキのアアルト大学院(Aalto University)にてテキスタイルデザインを専攻。
卒業後はデザイナーとしてヘルシンキを拠点に活動中。フィンランドの季節感が大好きで、夏は湖で泳いでベリー・キノコ摘みに夢中。フィンランドの自然の楽しみ方、ヘルシンキのライフスタイルについてお届けしたいです。